ハグミナリ の由来

こんにちは! 西千葉で望診法を用いた“お顔で健康アドバイス”をしているハグミナリの亜氣です。

最近「ハグミナリ」という屋号の由来を聞かれることが多くなりました。聞き慣れない言葉だという方がほとんどだと思いますが、ハグミナリは古代日本のカタカムナ文明の文献からいただきました。簡単に言うと「自然治癒力」を意味します。
たくさんの人が心身の不調を抱えていますが、わたしたちには自然治癒力が備わっています。その力を存分に引き出して元々持っている氣 = 元氣 を取り戻すお手伝いがしたい、と名付けました(^-^)

そんな人間の自然治癒力を信じて長年活動されてきた偉大な人物のドキュメンタリー映画が昨年制作されました。吉祥寺で小児科医をされてきた真弓定夫先生です。
恐れ多いのですが、真弓先生はわたしの敬愛する方のおひとりです。
そんな真弓先生のドキュメンタリー映画「蘇れ 生命の力」は11月に東京で完成披露上映会が行われました。
制作されたのは以前にわたしが上映会を行なった作品「大地の花咲き」を作られた、ハートオブミラクルさんです。
真弓先生の映画は12月から各地で自主上映会開催がスタート。田んぼ仲間の岡田 友子さんが主催に名乗りを挙げ、千葉でも開催されることになりました。ハグミナリではたくさんの方にリーズナブル金額で観てもらいたい!と後援させてもらいました(^-^)

映画のあらすじは...
真弓小児科。小さな診療所に「名医」との評判を聞きつけた人々が全国から訪れる。
院内にはクスリも注射もない。代わりに、時間をかけて生活習慣のアドバイスをする。
「病気を治して いるのは、医者ではない。自然治癒力だ。」失われつつある生命の力。真弓は問う。「忘れてはいないだろうか?私達は自然に生かされている、いち “ 動物 ” である」。

真弓に出会って、生き方まで変わってしまったという親子も少なくない。
現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医 真弓定夫、そして各界で同じように 生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー。

1/21(日)の会場は成田の公津の杜もりんぴあ。小さなお子さん連れの方が周りに氣兼ねなく観られるようにと配慮されたお席もあるそう。
まだまだお席が空いています🎶
是非ご一緒しましょう(^-^) 

お申し込みはこくちーずやFacebookからどうぞ

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