Iさんとの望診モニターセッション終了/遠隔ヒーリング施術へ

こんにちは!西千葉で望診法を用いた“お顔で健康アドバイス”と
“こころとからだを癒すヒーリング”をしているハグミナリの亜氣です。

今日は春分。今日からは昼の時間が長くなり、実質的な春になっていきます。旧暦の新年を迎えた時のように、新しいエネルギーが天から降り注ぐようなイメージですね。
以前に体調が急変し、望診&食事指導の継続モニターをお休みされていたIさんのことを、このブログでお伝えしてきました。
(詳細はこちらからご覧ください)
年末から入退院を繰り返されていたIさんより、食事を摂れる状態ではなく、またお体に痛みがあったり、眠れなかったりするため、望診&食事指導のセッションを中止したい、とのお申し出がありました。
確かに食事が摂れる状態でなければ、食事で改善することはありません。
自然のお手当てもご自分では用意できる状態でなく、高齢のお母さまと2人暮らしのためご家族に用意してもらうのも難しい環境でした。

Iさんの体に痛みがあることなどから、望診&食事アドバイスのセッションからヒーリングのセッションに切り替えてみては、とご提案し快諾いただきました。
Iさんとは物理的な距離が離れているのですが、SARI®︎のヒーリングは遠隔といって離れていてもブラックスポット(心身の不調和)を取り除いたり、エネルギーを送ることが出来ます。
物理的に距離があって急に体調を崩した時などにとても役立ちます。

ちょうど昨夜、Iさんから『脚に水が溜まって辛い』『(殆ど食事していないから少しだが)吐いてしまって苦しい』と連絡があり、遠隔ヒーリングを施術させていただきました。

これまではいつもIさんが眠っている時間に遠隔ヒーリングを施術させてもらっていたのですが、昨日は体調が悪いけれど意識はハッキリしている状態。反応に違いはあるだろうか、と思っていたところ、施術の最後の方で
『あったかくなって眠くなってきた。このまま寝てみます、ありがとう』
というメッセージをいただきました。

翌朝にはIさんより 
『お日さまが出てないのが残念だけど、爽やかな氣分でスッキリ起きられました。昨日(遠隔を)やっていただいて良かった。よく眠れて幸せでした。寝られるのが一番!』
と更にメッセージをいただきました。

わたしは幼い頃から過敏体質で、いつもどこかしら体調が悪かったことから、健康になりたいといつも願っていて、健康に憧れてさえいました。
芽生えた『世界中を飛び回る仕事に就きたい』という将来の夢は、体のことを考えると無理だと氣付き、愕然としたこともあります。
そこから大人になり食を学び、数々あった不調は食べものでどんどん良くなりました。
健康になり、本当の意味で健康の有り難みが分かったような氣がします。

わたしたちの体は食べたもので出来ている、だから食が大切なものであることに変わりはありません。
それでも食事が満足に摂れない方にヒーリングで出来ることがある、お役にたてることがある。
携帯電話でメールを送ることすらお辛いなか、SOSを送ってくださったIさん。
お役に立てて本当によかった、と嬉しく思いました。

食で、ヒーリングで人生が変わります。
一歩踏み出す勇氣を応援します。
まずはイベントで氣軽にお試ししてみませんか?
明日のカフェミレイ、明後日のアースマーケットでの出展は千葉で、4月22日のヒーリングアートセレクションは新宿でお待ちしています。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています(^-^)

詳細はそれぞれこちらからどうぞ。
体験でなく最初からじっくりとセッションを受けたい方はこちらからどうぞ。↓

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