Gさんと3回目の望診&食事指導継続セッション

こんにちは! 西千葉で望診法を用いた“お顔で健康アドバイス”をしているハグミナリの亜氣です。

今日は9月からの望診&食事指導モニターさま、Gさんと3回目のセッションを行いました。
前回までのセッションの様子はこちらからご覧ください↓
まずはGさんが書いてきてくれた1ヶ月分の食事日記をチェック。今回も日記はびっしりと記入されていました。食への意識が変わると食べる物が変わり、自然と行動が変わります。苦手と思っていたことも難なく出来るようになるから不思議です。それだけわたしたちは口にするもの=エネルギー源から影響を受けているんですよね。

Gさんへの今回のおすすめ薬用飲み物はヤンノー茶。小豆を焙煎して微粉末にしたもので、身体を温めながら老廃物の排出を促してくれます。
水を加えてしっかり練る必要があるため、少し時間はかかりますがお酒や甘いものを多く摂ってこられ、腎に不調のあるGさんにはぴったりの飲み物です。
↑練って出来たものはこし餡みたいな見た目。これに更に水を加えて飲みものにします。
↑ヤンノーはオーサワさんなどの自然食メーカーのものがおすすめです。

そして必須のお手当てとして「こんにゃく温湿布」を体験していただきました。こんにゃくを大さじ1くらいの塩を入れたお湯の中で15分くらい茹で、タオルに包んで身体に当てることで、冷えを改善したり、老廃物を吸着したりしてくれると言われています。腰やお腹に当てた後はポカポカに温まったGさん。
その後にハンドヒーリングを施術するため外していただきましたが、こんにゃくの温かさを手放したくない様子でした 笑
このブログを読んでいる方で冷えや腰痛がある方、生殖器や腎臓のトラブルを抱えている方にもこんにゃく温湿布はとてもおすすめです。是非一度お試しくださいね(^_−)−☆

望診セッションの後はハンドヒーリング。ハンドヒーリングは手で身体をスキャンし心身の不調を読み取り、取り除きます。そこにエネルギーを流し、心身の乱れを中和していきます。正にわたしたちが元々持っているエネルギー=元氣を引き出すものです。Gさんはハンドヒーリングの心地よさを氣に入って下さり、今回も深いリラクゼーションを体感してお帰りになりました(^-^)

望診させていただくこと、ヒーリングさせていただくこと、この2つを組み合わせて健康へ導くお手伝いをさせてもらえることがわたしの喜びです。
Gさん、ありがとうございました(^^)
望診&食事指導のセッションを受けてみたい方はリンクから詳細をご覧ください

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