【「君の名は。」を観てきました】
こんにちは!西千葉でマクロビオティック・アロマ&ハーブ・英会話の教室を開いているNomadのアキです。
今日はずっと観たかった「君の名は。」を観に行ってきました(^-^)
予告篇を観た時からずっと氣になっていたのですが、舞台になっている岐阜に行ってから観たいなぁ、と思っていたので遅くなりました^_^;
公開されてからは観客動員数など色んな面が話題になっていましたが、その中でも宮崎駿監督の元にいらした日本屈指のクリエイターが集結していると聞いて、ますます楽しみにしていました♪
昼食後で眠氣MAXの状態で観始めましたが、途中からは面白さで目が覚めていき、しっかり集中して観られました(^-^)
昔からよくある、男女2人が入れ替わるストーリーものかと思っていると、後半は信じられない現実に男の子(瀧くん)が直面した場面で鳥肌が立ち、出会うことがなかった2人の思いや目に見えない絆、壮大なテーマのストーリーに涙、涙、涙...昨日の映画に引き続いて泣き通しでした。
夫が観終わった後に「もっと泣けると思った」と言っていましたが、それは実際には泣けたから言うこと。男性もグッとくる作品だから、ここまでの人氣なのだな、と感じました。
わたしが観る前に1つだけ氣になっていたのが声優陣。女優さんや俳優さんが声優をやっていると、どうしてもその人たちの顔がチラついてしまい、作品に集中できないことが多いわたし。この作品ではそれがほぼなく、集中して観られました(^-^)
アナ雪くらいのロングラン上映になりそうなので、また劇場で観たいなぁと思います♪
そう思えるような作品に出会える、って幸せですね(^-^)
まだ観てない方には映画館で観るのがやはりオススメですので是非(^_−)−☆
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