【ターシャ・テューダーの映画を観てきました】
こんにちは! 西千葉で望診法指導士をしているハグミナリのアキです。
今日は朝からウキウキ♬
敬愛する、ターシャ・テューダーの映画が千葉劇場で1週間の限定公開されていて、観に行ってきました(^-^)
シェーカー教徒のような、多くを持たず自分たちで何でも作る、300年前の暮らしを求め、バーモント州の田舎で暮らす絵本作家のターシャ・テューダー。
わたしは彼女のような暮らしに憧れていますが、ターシャのことばにも度々救われてきました。
ターシャのことばを集めた本(1番好きな本が下の写真)にも載っている言葉をターシャが話す様子は穏やかで、それでいて力強いものでした。
家で灯すキャンドル、庭で採れたりんごのジュース、子どもたちや孫たちが遊ぶ人形など全てが手作り。
映画はそんな彼女の暮らしぶりと、お人柄が見られるものでした。
日本で里山再生を目指した暮らしをしている津端さんご夫妻の映画「人生フルーツ」も最近観た中で、ますます農的な暮らしへの思いが高まった作品。
こちらも1週間の限定上映で8日からだそう。もう1度観たいな、と思う映画でした。おすすめです♬
映画の後は久しぶりにみどり台の25さんへランチに出掛けました。
撮っていないけど、今日のハーブティーはジンジャーがメインで美味しかったです。
内側からポカポカになり、午後の仕事も楽しめました(^-^)
洋画を字幕なしで観るのなかなか々難しいですが、ちょっとした表現が聞き取れたら嬉しいですよね。
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