【ふくらはぎと魚の関係】

こんにちは!西千葉でマクロビオティック・アロマ&ハーブ・英会話の教室を開いているNomadのアキです。
 
昨日のブログでシーフードレストランで忘年会があったことを話題にしていました。とても美味しかったし、消化の面でもちょっとお腹が張るくらいで大丈夫そうだな、と思っていたのですが...朝方にビックリすることが起きましたf^_^;

何年ぶりか覚えていないくらいですが、右脚がつりました>_< つった後は起きてからもふくらはぎが痛い...。
脚がつる、というのは望診では肝の不調を表す症状。遅くまで飲んだり食べたりしたから肝臓を酷使したかなぁ、野菜や穀物より消化は悪いし...と思った時、あれ?と魚とふくらはぎの関係に氣づきました。
望診の考え方では、不調が出る部位は偶然でその場所になっている訳ではなく、必ず理由があります。経絡なども含め対応している身体のパーツや部位があって、ふくらはぎの不調は魚の取り過ぎのサインなのでした;^_^A
何年もたくさん魚を食べる機会がなかったので、如実に出やすかったのだと思いますが、望診の分かりやすい例でした(^-^)

小さな頃から家族で1人だけ過敏な体質で、それがきっかけで健康オタクになり、最終的にマクロビオティックに行き着いたわたし。色んな症状はわたしが経験したくて起こっていることと氣づいた時から、この過敏体質をありがたく思えるようになりました。
今回のことも望診で知った知識を体験したくて起こっていることです。

望診はあちこちのポイントを総合的にみて判断するので、1ヶ所だけでは決められませんが、ふくらはぎにホクロが多かったり、こむらがえりを起こしやすかったり、湿疹が出やすかったりする人は魚が負担になっている可能性があります。
何か症状が出た時は何故その部位なのか、考えてみるといいかもしれませんね(^-^)

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