【縄文カレンダー ワークショップ】
今日は午後から縄文カレンダーのワークショップへ参加してきました。
会場は今千葉で1番のエネルギースポット、レンタルスペースのゆいま〜るさん♬
主宰のあっこさん始め、周りにワークショップに参加された方が何人も。すごくよかったよ〜、と聞きタイミングが合わなかったわたしは、いつか受けられるタイミングが来るといいなぁと思っていました。あっこさんが企画してくれ、数ヶ月で叶っちゃいました!
ありがとうございます(^o^)
縄文カレンダーは縄文時代に使われていたとされる「ヲシテ文字」の文献・ホツマツタエを基に作られた暦。ヲシテ文字や古代からあったナメコト(行事や祭り)を原文と訳文で記載してあり、現在使われている太陰太陽暦で季節や月の巡り、その影響を記したものです。
講師は縄文カレンダーの作者ご本人、冨山喜子先生。古代人の智慧や宇宙からの氣(エネルギー)を取り入れる術を、ヲシテ文字や縄文カレンダーを通じて脱線しながら笑 楽しく教えていただきました(^-^)
ヲシテ文字は48音。音韻(音の持つ波動、エネルギー)を目に見える形にしたもので、言葉の本質が感じられるものでした。カタカムナ同様、感じることが大事なので、イメージを膨らませながら一字一音見ていきます。
いい波動を発することで身体の奥まで波動が響いて届くと本来の自分が出てくる、喜ぶというお話があり、マクロビオティックの教えにもあったものだったので、なんだか嬉しくなりました。繋がった♬
他にも中国から伝来したと言われているものが、実はその前から日本にあったと言うお話は、またまたカタカムナの講座でも伺っていてリンクしていました♬
「あ」で始まり「わ」で終わるヲシテ文字。この48音を唱えるために「あわうた」があり、三宅洋平さんの選挙フェスで唄っていた方がいたり、最近耳にすることが増えてきました。
ハスキーボイスの持ち主で歌手でもある先生が唄う「あわうた」はどんなメロディでもジャズに聴こえてきて、うっとり。もうずっと聴いていたいくらいでした 笑
メロディによって心落ち着いたり、心踊ったりと楽しめる「あわうた」。わたしは何で唱えようかなぁ、とピッタリくる歌を探すのが楽しみになりました♬
ワークショップ中に英語の話になり、だからわたしは英語を学んだんだ、人にこれを伝えるためだった!と言う氣付きもいただきました(^-^)
新しい来年の縄文カレンダーが出来上がった頃に、また先生が来て下さることになりそうです♬
心踊り、なんだかウキウキしてくるようなヲシテとの出会い、それを紐解く楽しさを伝えてくださった先生との出会いが本当に嬉しかったです。
企画して下さったあっこさん、ありがとうございました(^o^)/
右が冨田喜子先生。三重から運転してこられたそう!バイタリティー溢れる方でした♬
おやつにいただいたのはvegan lionさんの米粉クッキー。ゆいま〜るさんで販売されていました♬
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